利用前にルールを確認

よくある質問

1日から利用できる、専有の物理Mac miniです。料金、支払い、ロケーション、利用方法、データに分けて回答します。注文内容、利用期限、決済状況はコンソールの記録をご確認ください。

日額$21.7から。支払い前に機種、ロケーション、期間、追加オプションをご確認ください。

料金

利用期間を決めてプランを選ぶ

日・週・月・四半期ごとに料金が設定されており、日額を単純に掛け算した金額ではありません。注文の利用開始・終了日時と支払額は、決済確認画面でご確認ください。

最低利用期間は?1回限りの作業にも向いていますか?

最低利用期間は1日です。Keep M4 Sの日額は$21.7で、構成はM4 / 16GB / 256GBです。納期が決まっている単発のビルド、短期間の回帰テスト、一時的なmacOS作業に適しています。

レンタルを始める前に、ソースコード、依存関係、証明書、出力先のディレクトリを準備しましょう。複数の料金期間にまたがる可能性がある場合は、週額と月額を事前に比較してください。期限直前までバックアップや更新を先延ばしにしないようにしましょう。

週・月・四半期の料金はいくらですか?

選択した期間の料金表に基づいて精算します。以下は3種類のマシンの基本料金で、すべて米ドル表示です。選択した追加オプションの料金は含まれません。

基本料金(単位:USD)
機種日額週額月額四半期額
Keep M4 S$21.7$58.7$108.7$295.7
Keep M4 L$39.1$105.5$195.3$531.2
Keep M4 Pro$60.4$163$301.9$821.2

注文時に選択した期間の開始日時と終了日時をご確認ください。ストレージの追加やThunderbolt 5の並列接続を利用する場合は、追加オプションの期間と料金も確認しましょう。項目別の請求例を見ると、マシン料金と追加オプションの内訳を確認できます。

期限が来ると自動更新されますか?

保存済みの支払い情報があるからといって、更新が予約済みとは限りません。自動更新の設定、更新請求の作成状況、決済結果はコンソールでご確認ください。このFAQでは個別注文の更新状況は確認できません。

継続して利用する場合は、期限前にコンソールへログインし、現在のインスタンスの利用期限、選択可能な期間、更新時の支払額を確認してください。支払い後、更新が完了したことも確認しましょう。支払い証明だけでは注文の状態を確認したことにはなりません。

利用途中で機種をアップグレードしたり、ストレージを増設したりする場合、差額はどうなりますか?

まずコンソールで、現在の注文で選べる変更内容をご確認ください。ロケーションの再割り当て、データ移行、残り期間の按分、実際の差額については、確認画面またはチケットでご確認ください。2つの機種の日額を単純に差し引いて、ご自身で支払わないでください。

変更を申し込む前に、現在の機種、希望する構成、利用予定期間、データ移行の要否をお知らせください。標準搭載SSDと追加購入のSSDは別項目です。ディスクやロケーションを変更する場合は、必要なファイルを事前にマシン外へバックアップしてください。

支払い

金額は請求内容で、入金状況はステータスで確認

お支払いはUSDT-TRC20、Visa / Mastercard / Amex(Stripe経由)のみ対応しています。すべて米ドル(USD)で決済されます。実際に利用できる決済方法は、バックエンドの応答をご確認ください。

利用できる支払い方法は?

支払い方法は2種類です。USDT-TRC20、およびStripe経由のVisa / Mastercard / Amexカードをご利用いただけます。注文価格と決済金額はすべてUSDで表示され、他通貨への換算価格は掲載していません。

USDTで支払う場合は、決済ゲートウェイに表示されるネットワーク、送金先アドレス、支払額を一つずつ確認してください。カードで支払う場合は、決済ゲートウェイの画面に従って認証を完了してください。現在の注文に表示されている決済情報のみを使用し、別の注文の送金先情報を使い回さないでください。

USDTを送金してから、入金確認までどのくらいかかりますか?

ウォレットの送金完了と注文の支払い確認は、別々のステータスです。確認にかかる時間は、ブロックチェーン上の承認状況や決済ゲートウェイの処理状況によって異なります。所要時間は一律にお約束できません。決済画面とコンソールに表示されるステータスをご確認ください。

ウォレットに取引記録があるのに注文が未確認の場合は、ネットワーク、アドレス、金額、トランザクションハッシュを確認してください。画面が処理中でも、重複して送金しないでください。調査が必要な場合は、注文番号、トランザクションハッシュ、送金額、送金日時を添えてコンソールからチケットを送信してください。

支払い完了後もマシンに接続できないのはなぜですか?

支払いの確認、注文の処理、インスタンスの初期化は、それぞれ別の段階です。まず請求画面で支払いが確認済みか、次にインスタンスが提供済みかをご確認ください。サンプルのホスト名や別の注文の認証情報で接続しないでください。

コンソールにエラーが表示される場合や、ステータスが長時間変わらない場合は、注文番号、選択したロケーション、支払い証明、ステータスのスクリーンショットをお送りください。画像ではカード情報全体と接続パスワードを隠してください。サポートにカード情報の全桁をお知らせいただく必要はありません。

領収書の確認や請求書についての問い合わせ方法は?

まずコンソールの請求履歴で、該当する注文と支払い記録を確認してください。カード決済の場合はStripeの領収書番号を、USDT-TRC20決済の場合はトランザクションハッシュを保管し、注文番号と合わせて記録してください。

宛名や用途の記載、発行可能な請求書類の確認が必要な場合は、コンソールからチケットを送信するか、support@vpskeep.comまでお問い合わせください。注文番号と必要な項目をお知らせのうえ、書類の形式と発行可能な範囲を事前にご確認ください。特定の地域の請求書形式を発行できるとは限りません。

ロケーション

地名だけでなく、ワークフローとの近さで選ぶ

ロケーションは4か所です:シンガポール、日本(東京)、韓国(ソウル)、香港。3機種とも4か所すべてに対応しています。実際の提供状況はコンソールの最新情報をご確認ください。

4か所のロケーションはどう選べばよいですか?

まず、作業者、コードリポジトリ、素材ストレージの場所を確認してください。macOSのGUIを頻繁に操作する場合は、作業者からのネットワーク経路を重視しましょう。自動ビルドが中心の場合は、依存関係のダウンロードやビルド成果物のアップロード経路も考慮してください。

  • シンガポール:東南アジア向けのワークフローに適した候補です。
  • 日本(東京):日本向けのワークフローに適した候補です。
  • 韓国(ソウル):韓国向けのワークフローに適した候補です。
  • 香港:香港と周辺地域向けのワークフローに適した候補です。

地理的に近くても、遅延が一定とは限りません。通信事業者のルーティング、ネットワークの混雑状況、現地の接続方法によって使用感は変わるため、未検証のミリ秒単位の数値を保証することはできません。

レンタル後にロケーションを変更できますか?

ロケーションはマシンの設置場所を示します。変更は表示名だけを書き換えることではありません。まずコンソールに変更手続きがあるか確認してください。変更画面がない場合は、再割り当て、注文の処理、データ移行の予定についてチケットでお問い合わせください。

元のロケーションにあるデータが自動的に移行されるとは限りません。プロジェクト、証明書、設定、ビルド成果物を事前にバックアップし、再設定が必要な環境を記録しておきましょう。新しいロケーションのインスタンスが提供されたら、新しいインスタンスに表示されるアドレスと認証情報を使い、接続とタスクを再確認してください。

ロケーションごとに回線速度や遅延は保証されていますか?

このページでは、未確認の帯域幅、海外通信速度、遅延の数値を掲載していません。SSHの操作、画面共有、依存関係のダウンロード、素材のアップロードでは必要なネットワーク環境が異なります。同じロケーションでも、接続元のネットワークによって状況が変わる場合があります。

問題が発生した場合は、接続元のネットワーク、選択したロケーション、発生日時、接続方法、エラーメッセージを記録してください。特定の依存関係のダウンロードだけが遅い場合は、他の接続が正常かどうかもお知らせください。ローカルネットワーク、接続先サービス、インスタンスの接続のどこに問題があるかを切り分けやすくなります。

ロケーションは365日稼働していますか?

すべてのロケーションで365日、年間を通して稼働しています。自動化タスクにはリトライ処理、ログの保存、マシン外へのバックアップも用意し、タスクの出力をローカルディスクだけに保存しないようにしてください。

インスタンスに接続できるか、初期化中か、問題への対応がどこまで進んでいるかは、コンソールの表示をご確認ください。異常を見つけた場合は、ロケーション名だけでなく、該当する注文からチケットを送信すると、問題を特定しやすくなります。

利用方法

マシンを専有して、用途に合わせて環境を準備

本サービスはクラウドMacです。仮想マシンではなく、物理マシンを専有できます。macOSのGUIとコマンドラインを利用できますが、ソフトウェアのバージョン、依存関係、プロジェクト設定は個別にご確認ください。

物理Mac miniを1台まるごと専有できますか?

はい。レンタルできるのはApple Silicon搭載の物理Mac mini 1台です。同じマシンの計算リソースを他の利用者と共有することはなく、仮想化されたmacOSインスタンスでもありません。

構成はKeep M4 S(M4 / 16GB / 256GB)、Keep M4 L(M4 / 24GB / 512GB)、Keep M4 Pro(M4 Pro / 64GB / 2TB)の3種類です。プロジェクトのメモリ使用量、並列タスク数、ディスク容量の要件に合わせてお選びください。専有マシンでも、あらゆるワークロードが同じ時間で完了するとは限りません。

管理者権限はありますか?ツールを自分でインストールできますか?

提供されるアカウント、管理者権限、実行可能な操作については、コンソールのインスタンス説明と実際の提供情報をご確認ください。管理者権限、システム拡張、特別なセキュリティ設定が必要な場合は、契約前に要件をお知らせいただき、対応可能かご確認ください。

ツールをインストールする際は、信頼できる入手先を利用し、バージョンを記録してください。ファイアウォール、ネットワーク、システム権限を変更する前に、現在の接続が切断されないことを確認しましょう。使用中の接続サービスを停止しないでください。環境のセットアップと接続手順はスタートガイドをご覧ください。

複数のXcodeバージョンをインストールできますか?

用途に応じて複数のXcodeバージョンを用意できます。インストール前に、目的のXcodeが現在のmacOSに対応しているか、十分なディスク容量があるかをご確認ください。Xcode、シミュレータランタイム、依存関係のキャッシュ、ビルド出力はいずれもストレージを使用します。

自動化タスクでは開発ツールのパスを明示し、実行前に次のコマンドを確認してください: xcodebuild -version および xcode-select -p。GUIでどのバージョンが開いているかだけで判断しないでください。証明書とプロビジョニングプロファイルはプロジェクトの要件に合わせて準備し、利用終了前に不要になった機密情報を削除してください。

MLXを実行できますか?どの構成がおすすめですか?

Apple Silicon環境にMLXをインストールし、モデルの要件に合わせてPythonと関連する依存関係を設定できます。より大きなユニファイドメモリが必要な場合は、M4 Pro / 64GB / 2TB構成のKeep M4 Proをご検討ください。

モデルのパラメータ数だけでは実行可否を判断できません。量子化方式、コンテキスト長、キャッシュ、同時実行数、システムの使用量によって必要なメモリは変わります。まず小規模なデータでモデルの読み込みと推論を確認してから、タスクを拡大してください。特定モデルの生成速度や最大コンテキスト長は保証していません。

禁止されている利用方法はありますか?

迷惑メールの大量送信、マイニング、攻撃行為、Appleのソフトウェアライセンスに違反する目的での利用は禁止されています。物理マシンを専有できても、利用ルールがなくなるわけではありません。インストールするソフトウェア、実行するタスク、取り扱うデータには、適切な利用権限が必要です。

特殊なネットワークサービス、継続的な高負荷、または用途が不明確な場合は、タスクの内容と必要なリソースを事前にお知らせください。制限の回避を目的としてシステムを変更しないでください。詳しい条件は利用規約をご確認ください。

データ

利用終了前に、必要なファイルを持ち出す

インスタンスのローカルディスクだけを唯一の保存先にしないでください。更新、移行、利用終了の前に、マシン外のバックアップからファイルを復元できることを確認しましょう。

利用期限後、データはどのくらい保存されますか?

このページでは、利用期限後の保存期間を一律にお約束していません。期限前に注文のデータ取り扱いに関する説明をご確認ください。明記されていない場合は、コンソールからチケットを送信してご確認ください。データ処理までの期間があるとしても、その間利用できる、または復元が保証されるという意味ではありません。

保管が必要なソースコード、素材、ビルド成果物、証明書、設定は、契約期間内にエクスポートしてください。すでに期限が過ぎている場合は、注文番号と確認が必要なファイルの範囲をすぐにお知らせいただき、現在のデータ状況をご確認ください。更新すれば元のデータを必ず復元できるとは限りません。

利用終了前に、データや認証情報を自分で削除するには?

まずバックアップを取り、その後で削除してください。エクスポート前の唯一のコピーを誤って消さないよう、次の3ステップで進めることをおすすめします。

  1. エクスポートを確認。プロジェクト、素材、出力ファイルをマシン外にコピーし、ファイルが開けるかをいくつか確認して、バージョンとディレクトリが揃っていることを確認してください。
  2. 認証を取り消す。該当するサービスで、不要になったCI登録、アクセストークン、SSH認証を取り消してください。その後、マシン内の機密設定と証明書を削除します。
  3. タスクを整理する。自動起動タスクとバックグラウンドプロセスを停止し、不要なプロジェクト、キャッシュ、ローカル認証情報を削除してから、利用終了の状態を確認してください。

システムを破損したり接続を切断したりするディスク全体の操作は行わないでください。特別なデータ消去が必要な場合は、利用終了前にチケットでファイルの種類と処理要件をお知らせください。

スナップショットや自動バックアップは提供されていますか?

物理マシンのレンタルにスナップショットや自動バックアップが含まれるとは限りません。特定のバックアップ機能、復元範囲、保存期間が提供されているかは、コンソールまたはチケットでご確認ください。明示されていない機能を、ワークフローの保証条件として扱わないでください。

マシン外へのバックアップを用意し、実際に一度復元できるか確認してください。追加SSDは作業用ストレージの拡張であり、独立したバックアップではありません。ビルド成果物をアップロードした後は、リモート側のファイルサイズと完全性を確認してから、ローカルのコピーを削除してください。

問い合わせ時に、パスワードやプロジェクトのソースコードを送る必要はありますか?

まずは必要最小限の情報をお知らせください:注文番号、ロケーション、発生日時、操作手順、機密情報を伏せたエラーログ。メールや通常のスクリーンショットで、接続パスワード、秘密鍵、アクセストークン、カード情報全体を送らないでください。

プロジェクトに関する問題では、再現手順と業務上の秘密を含まないログを優先してご提供ください。データの収集・処理範囲については、プライバシーポリシーをご確認ください。さらにサポートが必要な場合は、チケットで必要な資料を確認してからお送りください。

ご不明な点がありますか?

具体的な状況を担当者にお知らせください

契約前の場合は、用途、利用予定期間、必要な構成をお知らせください。注文済みの場合は、注文番号、ロケーション、問題が発生した日時を添えてください。お問い合わせ先メールアドレスはsupport@vpskeep.comです。技術や請求に関するお問い合わせは、コンソールからチケットを送信することをおすすめします。